バベシア症に注意 | 猫のノミ・ダニ対策はフロントラインで手軽に
一粒を摘まんでいる

バベシア症に注意

フロントラインを使用することによって駆除と寄生の予防をができるノミやダニですが、この2種の虫の内ダニと呼ばれる虫の中には、非常に恐ろしい症状を引き起こす可能性のある個体が存在しています。
その個体というのは、マダニと呼ばれる種類のものです。
このマダニは日本国内にも多数生息しているダニで、大きさ的には1センチ前後程の比較的大型のダニなのですが、このマダニというのは体内にバベシア症と呼ばれる症状の原因となる寄生虫を宿しています。

バベシア症の原因となる寄生虫が猫の体内に入り込むと、寄生虫は猫の血液中に存在している赤血球を破壊し始めます。
その結果、身体中にうまく酸素や栄養分を送ることができなくなっていき、その結果貧血などの症状が現れ始めます。
そして、それらの症状が現れた後に@とくになにも対策を取らずにいた場合、体内の赤血球はさらに減少していき、最終的には多臓器不全などの症状を発症してしまい、命を落としてしまうのです。

このバベシア症の症状以外の恐ろしい点として、治療を行った際に完治させることが非常に難しく、様々なタイミングで再発の可能性があるという点にあります。
なので、バベシア症を発症してしまう前にフロントラインを使用したマダニの対策を行なうようにしましょう。